教員の横顔


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教授

みわ    よしゆき
三輪 敬之 (1947年9月26日生)
Face15_miwa.jpg (10604 バイト) 研究室:


略歴:

59号館319室 TEL.5286-3263(ダイヤルイン) FAX.3200-2809(研究室)
E-mail: miwa@mn.waseda.ac.jp
1971年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業
1976年 早稲田大学大学院理工学研究科修了、
              早稲田大学助手
1979年 早稲田大学専任講師、工学博士取得
1981年 早稲田大学助教授
1986年 早稲田大学教授、現在に至る
所属学協会、役職等: 日本機械学会、精密工学会、ロボット学会、計測自動制御学会、 日本神経回路学会、生物物理学会、植物工場学会、 ヒューマンインタフェース学会、日本機械学会商議員、 植物工場学会評議員など
担当科目 学部:

大学院:
機械工学の展望、機械材料・加工学(T)、バイオエンジニアリングなど

生命機械工学特論(T)、材料工学特論(T)

研究内容  

 20数年前に、形状記憶合金によるマイクロロボットを井口名誉教授らと共同で国内外に先駆け開発した。その頃から、生物の自律性に関心を持ち、機械論とは別に関係生成論的な観点から、植物の生命情報システムを捉える研究を展開してきた。これは、様々に変化する環境情報に対して、「情報の自己組織化」が脳や神経系を持たない植物ではいかなる方式により行なわれるかという問題を提起することになり、自己非完結性を有し、無中枢、脱中心的構造からなるロボットやメディア技術の開発における設計原理を与えるものとして最近、期待されている。また、実験室から離れ、フィールドに棲息する樹木群や人間集団の創出的コミュニケーションについて調べている。さらに、生命機械工学や共創工学を提唱し、「場所」のダイナミックス、イメージ形成や身体性、間やタイミングに関する工学的研究、アミューズメントロボット、パフォーマンスロボット、植物生命音楽の開発、など、人間心理と環境情報空間の関係性について研究を行なっている。その他に、細胞融合や組織培養操作を行なう種苗ロボットの開発も併せて行なっている。
以上、伝統的な機械工学の枠組みにとらわれることなく、成熟社会にふさわしい工学の在り方、方法論を探索し、構築することを試みている。

ひとこと

機械工学は生活世界に拠点を置く、社会に開かれた学問であり、これからは自然科学にとどまらず、人文系の諸学問も関係して<るように思います。「もの」を開発し纏めあげる技術は物語や小説を創作する手法と似たところがあります。機械やロボットの開発には創出的な知が必要で、人間性や人格が反映されるといえましょう。


教授

もとむら みつぐ
本村  貢 (1942年生)
Face16_motomura.jpg (11591 バイト) 研究室:

略歴:

59号館304室 TEL.5286-3254(ダイヤルイン) FAX.5273-9506(研究室)
1967年 早稲田大学修士課程修了
1973年 工学博士
1978年 英国バーミンガム大学へ留学
1979年 早稲田大学理工学部教授
所属学協会、役職等: 機械学会;材科加工委員長、接合技術分科会長、評議員;動性加工学会;編集、出版、論文賞、沖縄大会、春季講演会委員長;軽金属学会;常任理事、金属加工部会長、式典委員長;軽協;アルミ鍛造委員長;日本学術審議会審査委員長、素形材タウン構想委員長;エキスパート関連委員長歴任
担当科目 学部:


大学院:
エン・アナ、エンジニアリング・クリエーション、機械製作実習、生産プロセス工学、物造り工学

塑性工学研究、塑性工学演習、塑性工学特別演習、塑性工学特論 

研究内容

もの作りとこと作りについての研究をしている。研究場所は、理工学部と材研である。助手1名以下博士課程、卒・修論生、外国人研修生、女性秘書等24名の所帯である。21世紀を先取りした加工システムを下図の多くの要因から思考し、新加工機械を設計・製作し、加工システムを考案し、ソフト解析で裏付けをしながら、逆に既存の加工システムを越えた工程設計エキスパートシステム等を構築している。新しい概念を発想し、未知の設計にチャレンジし、基礎データを蓄積し、未知の加工技術を先取りしながら、学会・業界を指導する研究をしている。修士以上は国際学会で発表する機会を与えている。 Fig16_motomura.jpg (36341 バイト)

ひとこと

助手になって以来卒業生も350名を越え、40歳で大会社の部長になる人も出、皆活躍しており年1回の貢友会も盛況である。週1回のミーテイングを通し、学生が思想を持って考え、創造し、新しいものへチャレンジし行動・実行でぎる環境を作っている。趣味は花作り、政治、経済、歴史、旅行。


教授

やまかわ ひろし
山川  宏 (1946年7月22日生)
Face17_yamakawa.jpg (12668 バイト) 研究室:

略歴:

59号館314室 TEL.5286-3262(ダイヤルイン) FAX.3209-9176(研究室)
1970年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業
1975年 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了
1976年 早稲田大学理工学部専任講師
1977年 工学博士
1978年 早稲田大学理工学部助教授
1983年 早稲田大学理工学部教授
1982年〜1983年米国スタンフォード大学、アリゾナ大学客員研究員
所属学協会、役職等: 1982年〜1983年、米国スタンフォード大学、アリゾナ大学客員研究員、日本機械学会、米国機械学会、米国航空宇宙学会、計測自動制御学会、人工知能学会、土木学会、ISSMO、設計工学会[日本機械学会機械カ学部門幹事(2期)、設計工学システム部門長(第72期、73期)、設計工学会評議員(14期)および理事(15期)日本機械学会評議員(第74期〜第76期)および理事(第76期)など]
担当科目 学部:

 
大学院:
エンジニアリング・アナリシス1.2、材料のカ学F,A、構造物のダイナミクス、機械工学実験

機械構造のダイナミクスと設計、構造振動演習

研究内容

機械構造の強度や振動問題などの実験およびコンピュータを駆使した解析を基礎にして、その形態や構造の最適化および設計工学一般に関する研究が主体となっています。例えば自動車、エスカレータ、医療機器、メカトロ機器などの軽量化、コンパクト化、性能向上等を目的とした最適設計およびロボット、宇宙構造等の構造と制御の同時最適化設計などをテーマとしています。これらの研究には人工知能(AI)、ファジイ推論、ニューラルネットワークや遺伝的アルゴリズムなどの生物から学ぶ諸方法の応用を鋭意研究する必要があります。図は人工知能の分野で注目されているエージェントの概念を用いて、壊れることなく荷重が支えられ、しかも一定の質量で最も剛性が高い構造の最適形状を創成した簡単な例で、他の方法で求めた結果との比較を示します。 ymkw-research.jpg (302682 バイト)

ひとこと

私達の身の回りに存在する植物や動物の材科、形、構造などは良<調べてみますと、長い年月をかけて環境に適応し、またその機能など工学的に見てもある意味では非常に最適にデザインされていることがわかります。機械も多くの観点から何とか最適にデザインできないものかいつも考えています。


教授

やまぐち     ふじお
山口 富士夫 (1935年10月2日生)
Face18_yamguchi.jpg (10414 バイト) 研究室:

略歴:

60号館212室 TEL.5286-3266(ダイヤルイン) FAX.3207-3167(研究室)
1959年 早稲田大学第一理工学部機械工学科卒
 〃   (株)横河電機製作所入社
1976年 (財)機械振興協会技術研究所入所
1977年 九州芸術工科大学助教授
1978年 工学博士(早稲田大学)
 〃   米国ユ夕大学客員準教授
1986年 早離田大学理工学部教授
所属学協会、役職等: 精密工学会、情報処理学会、日本機械学会、ロボット学会、日本応用数理学会
担当科目 学部:

大学院:
図形処理工学、図形処理工学実習、基礎製図A

図形処理工学特論、図形処理工学研究、図形処理工学演習

研究内容  

現在のCAD工学は、不正確さ、不安定さ、複雑さの問題を本質的に含んでいる「ユークリッド処理」に依存している。小生の結論によれば、これらの主たる原因は、除算である。「ユークリッド処理」では、除算は不可避である。除算とは、幾何的には1次元高次の空間からの射影である。従って除算をせずに、すなわち射影せずに、4次元のまま一貫してすべての処理を行えば、除算が原因で発生する様々な問題点を取り除くことができるはずである。以上の考えのもとに、山口研究室では、「完全4次元処理」という、CAD工学の新しい処理パラダイムの確立を目指す。
現在の研究テーマを以下に示す。
・「完全4次元処理」に基づく安定な集合演算の研究
・「完全4次元処理」に基づく安定な干渉処理
・同次化NURBS曲線、曲面
・球面透視図からの全立体角立体復元
・立体の細分割手法に基づく曲面の発生
・「完全4次元処理」に基づく幾何演算ライブラリー

ひとこと

当学科においては、3年次より学生の所属研究室が決まり、以後4年次または大学院まで、大学院生、学部生が教授と同じ研究室内で家族的に学ぶ寺子屋的教育が行われます。研究室と学生とは、卒業後も様々な形で強いつながりが保たれ、学生諸君の人生にとって刺激と励ましを与えてくれるものとなるでしよう。


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